職員研修「救命法」
「命と未来を守る方法!」
職員研修 救命救急法

みかづき学園の職員で救命法の研修を行いました。
近い将来に起こると言われる地震といった大災害や、もし目の前で今にも事切れてしまいそうな人がいた時に備え、どんな対応をすればいいのかを知る研修でした。

講習を行ってくれたのは、救命救急法指導員の岡林先生です。
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みなさんは119番に電話をしてから、どれくらいで救急車が到着するか知ってますか?
だいたい平均8分と少しだと言われています。
その時間で自分にできること、そのおよそ8分命を救うことができる方法を教わりました。
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主に胸骨圧迫・人工呼吸の心肺蘇生法と、AEDの操作方法を学びました。
手順や確認すべき事柄や手法を実践しました。
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しかしここで大切なことを教わります。
心肺蘇生は1人ではなく、周囲の人との連携が必要である事。
目の前の命も大切ではあるが、自分の命も大切にする事。
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心肺蘇生を行っている時はどうしても患者に集中してしまうことがあり、的確な指示はできても自分のことにまで気が回らないのではないかと、研修している先生たちを見て思いました。
心肺蘇生による体力の低下によって出る疲れ…しかしそんな時、周囲の人に「もしよければ代わりましょうか?」と声をかけられることで、より蘇生率は高くなると感じました。なにより「誰かを一緒に助ける」という連帯感も一層高まりました。
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今まで順番が回って来るまで待っていた先生も、
「疲れてない?代わりましょうか?」
「私にできることはありますか?」
「AEDパットの準備できました!」
といった声の掛け合いが増え、一体感を感じる事ができました。
命を助けるのは救急法を知っている個人のみが助けるということではなく、「誰かを助けたい」という想いを周囲の人とも共有することによって助けることができるのだと気づかされました。
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技術を持つということはもちろん重要なことですが、大切なのは1人で助けようとしないこと。
周囲の人とも連携を取り合い、救急車が到着するまで状態を少しでも改善できるようにすること。
これは学園内だけではなく、日常であれば誰でもどんな時でも遭遇し得ることであることをしっかりと認識し、事前に備えることはないかを考えることが必要であると感じました。



また、1番良いのは事前に体調不良や事故の兆候に気づくことです。
私たちみかづき学園の職員は子どもたちのちょっとした変化を見極め、大事になる前に察知することが最も重要だと再確認しました。
心肺蘇生やAEDは万が一に備えることは必要であっても、使うときが来ないよう日頃から安全面を第一に考えることが最も良いということを教わり、職員一同、今一度気を引き締めたいと思います。



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by mikadukiswimming2 | 2018-05-18 16:06
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